「インターネット上の対話こそが市場である」

http://blog.japan.cnet.com/umeda/archives/000989.html

ただケンカを売り買いしているだけでなく、自分が引き起こした議論により多くの人を巻き込み、批判意見との対比をしやすい環境を整え、さまざまな意見を引き出そうという意図
この対話から得られたことが、Microsoftにとっても、Appleにとっても、より良い製品を作り出すための糧となる